近道したい

高校生が日々の不満やストレス、日常のちょっとした出来事、ふと思い付いた事などを綴っていきます。

今日の曲 Eric Satie エリックサティ!!

エリックサティは素晴らしい

何というか痛いけど(有名な作曲家に共感!とか言うの痛いけど)、凄く共感できる。ソウルメイトという奴だろうか。(痛い)

 

彼の作品で有名なのはこれ「ジムノペディ」だろう

どこかで一度は聴いた事があると思う。

 

https://youtu.be/_fuIMye31Gw

 

僕のお気に入りはこれだ

第一曲の「ナマコの胎児」を家で弾いてみたりもした

楽譜には詩のような物が書いてあってこれもまた面白い。「かすかなゴロゴロ」が特に好き。

ナマコの日常の中の小さな冒険である。

 

「干からびた胎児」

https://youtu.be/1VyJFlXK70M

偉そうだがナマコの胎児はもうちょっとテンポが速い方が好み

 

 

ところで、曲名が奇抜なのが気になると思う

エリックサティの曲は奇抜なものがとても多い

ジムノペディ」も古代ギリシアの神々(アポロンバッカス等)を讃えるために青少年を大勢集めて裸で踊らせる祭典「ギュムノパイディア」の事だし

(wikipediaに書いてあった)

 

他にも犬のためのぶよぶよした前奏曲

(犬のための)本当のぶよぶよした前奏曲

ワルツ「目に意味ありげにキスする」場末の姉さん等がある(変なのが沢山ある)

 

エリックサティは、アンコエラン派とか言うモナリザに髭を描いてタバコを吸わせるような、中高生の落書きみたいな事をする連中と連んでいたようなので、その影響もあるんでしょう。

あとは色々と皮肉が込められていたりするようです。

 

今でこそ現代の環境音楽(bgm音楽)の祖とも言われるサティだが、当時の音楽界にとって異端であった彼が、ドビュッシーに「形式的な音楽を作ってみては」と忠告され作ったピアノ曲「梨の形をした3つの小品」

(これもとてもいい)

フランス語の「梨」と言う単語にはもう一つの「まぬけ」や「うすのろ」と言った意味があり、ドビュッシーに対する皮肉になっている。

 

とかがあります。(wikipediaに(ry)

 

あと本当の犬のためのぶよぶよした前奏曲も、犬のためのぶよぶよした前奏曲を出版社に持って行った時に拒否られた事に対する皮肉でつけられた曲名だそうです。

 

こんな感じで名前からしてとても楽しいエリック・サティの音楽!

 

梨の形をした3つの小品もそうですが

、冷たい小品と言う作品もおすすめです。

エリック・サティの曲は名前と同様曲自体も奇抜なものが多いのですが、ジュ・トゥ・ヴー(お前が欲しい)の様な普通にいい感じのシャンソン音楽も作っています。

(これも聴いた事がある人多いかもしれません)

「ジュ・トゥ・ヴー」

https://youtu.be/eqqPvg-tD7Q

 

ピアニストですが僕は高橋悠治の演奏を良く聴きます(アマゾンミュージックで聴けるから聴いてるだけでこだわりとかはない)

こだわりは無いですけど、やっぱり演奏って奏者によって結構印象違ったりするので重要ですよね。

 

書くの疲れてきたしこんぐらいにしときます。

 

皆さんもエリック・サティを聴いてみては如何でしょうか。

 

以上。